ブラックフライデーウィークまであと2日!大型セールギリギリでも間に合う4つの対策を解説

amazonブラックフライデー直前でも間に合う4つの施策_2021

こんにちは!
アグザルファのAmazon専門コンサルタントです。

遂にこの時期がやってきました。

「Amazonブラックフライデーウィーク」が開催!

今年はなんと「Amazonブラックフライデー」「Amazonサイバーマンデー」が合併し、「Amazonブラックフライデーウィーク」として11月26日~12月2日の計7日間ノンストップで大型セールが実施されます!

去年の「Amazonブラックフライデー」「Amazonサイバーマンデー」では5日間の開催でしたが、今年は7日間というこれまでにない長期間での開催となります。

そこで、今回は開催まで残り2日でも間に合う!Amazon専門コンサルタントが厳選した「Amazonブラックフライデーウィーク」に向けておすすめする4つの対策を解説いたします。

( まだ間に合う対策はありますよ!最後まで諦めないで頑張りましょう! )

「Amazonブラックフライデーウィーク」概要

2021年の「Amazonブラックフライデーウィーク」についての概要です。

■ 「Amazonブラックフライデーウィーク」2021年 開催日

2021年11月26日(金)~12月2日(木)
参考:アマゾンジャパン合同会社プレスリリース

■「Amazonブラックフライデーウィーク」特設サイト
https://www.amazon.co.jp/blackfriday

「Amazonブラックフライデーウィーク」は、世界各国で同時開催されるAmazon一大イベントです。

多数の商品が特別価格で提供されるだけでなく、例年様々なイベントキャンペーンも同時に実施されるビッグイベントであり、8月に開催された「Amazonプライムデー」に続いて、今年最後の大型セールとなります。

また、今回のテーマは「この1年頑張った”自分へのご褒美”」となっており、ギフト商品やプレゼント用の商品が特に注目されそうですね。

出品者の皆様も自分へのご褒美で何か購入されてみてはいかがでしょうか。

Amazonビッグイベントは事前対策が肝心な理由

「Amazonブラックフライデーウィーク」直前でも間に合う4つの対策の本題に入る前に、Amazonビッグイベントは「事前対策」が肝心であることについて触れておきます。

「Amazonプライムデー」やこれから開催される「Amazonブラックフライデーウィーク」などのビッグイベントは「事前対策」、すなわち準備が大切になります。

これらAmazonのビッグイベントは、Amazon側としても肝煎りの一大イベントです。

そのため、「Amazonブラックフライデーウィーク」に向けて、積極的なプロモーション活動を行い、TVCMをはじめ、雑誌、Webメディアなど、様々な媒体で露出強化を高めていきます。

イベント開催日が迫るにつれ、期間限定キャンペーンの告知や目玉商品の事前公開など、Amazonユーザーの熱量が上昇する仕掛けが発信されます!

通常通りでは対応不足に?

一大イベントということもあり、Amazonとしては盛大に盛り上げ準備を進めてくれますので、イベント開催期間中は通常以上に多くのユーザーがAmazonサイトへ訪れます。

ということは、セラーの皆さんは「通常通り」では乗り切れない可能性があるのです。

・通常通りの在庫数の準備だったため、在庫不足が発生し販売機会損失
・通常通りの広告運用のため、予算不足もしくは広告強化をしてきた競合が多くインプレッションが減少
・通常通りの発送体制で臨んだため、注文数が殺到してしまい、リードタイム以内に発送対応ができず、アカウント健全性に悪影響を及ぼす(出品者出荷の場合)

などのように、「通常通り」ではこのような事態が発生してしまう恐れがあります。

「Amazonブラックフライデーウィーク」などのビッグイベントは「事前対策」が肝心なのです!

セール感を高める

「Amazonブラックフライデーウィーク」のビッグイベントでは、なんと言っても「セール」が目玉。

セール以外にも楽しめる企画が様々開催されますが、やはりユーザーお目当ては「セール」です。

大きなセール会場であるAmazonサイトへ、「セールを楽しむぞ!」といった目的をお持ちの多くのユーザーが集まるとなると、セラーとしては売上を上げるチャンスです!

「セール感を高める対策」を事前に準備しておくことで、セールを楽しみに来たユーザーだけでなく、何かお得な商品があるのかな〜と、気軽に覗きに来たユーザーにも訴求できるでしょう。

これも「事前対策」をしておくことが肝心です。

「セール感を高める対策」については、後ほど解説いたします!

イベント終了以降の売上底上げ

事前対策を施すことで、一時的な注文数増加、売上アップはもちろんですが、イベント終了後にも好影響を与える可能性が高まります。

通常以上に販売実績を蓄積できる機会であるため、イベント時で蓄積した販売実績の効果で検索結果・ランキングが上昇し、売上が底上げすることも。

実際に弊社クライアントでもこういったケースがあり、売上が底上げしたことで、さらに注文数の増加&検索結果の上昇を繰り返し、好循環へとハマっていく流れが発生しました。

そうこうしていると、次のビッグセールが到来して、また売上を底上げすることができるといった流れです。

時間をかけて基礎となる土台構築の改善施策を着手してきたクライアントで見られる成功パターンの傾向ですので、一概に全てのセラーにおいて、「ビッグイベントを活用すれば、必ず売上底上げできるよ!」という訳ではありませんが、Amazonのビッグイベントはこのような効果が生じることもあります!

「Amazonブラックフライデーウィーク」直前でも間に合う4つの対策!

お待たせしました!ここからは今回の本題である「Amazonブラックフライデーウィーク」直前でも間に合う対策まとめを解説していきます。

Amazon出品における売上アップの対策は様々で、当然ながら多くの時間を要します。

とはいえ、「Amazonブラックフライデーウィーク」開催を目前に控えていますので、比較的短時間で着手できるコンサルタントが厳選した4つの対策を解説しますので、ぜひご参考ください!

1 )自社セール開催の検討
2 )販促プロモーションの活用
3 )商品ページの見直し・改善
4 )広告運用の見直し

1)自社セール開催の検討

前述でもお伝えしましたが、開催期間中は非常に多くのユーザーがAmazonサイトへ訪れ、お得なお買い物を楽しみにサイト内を回遊されますので「セール感の演出」をおすすめします。

Amazon主催の「タイムセール」や各セラー独自で「自社セールの開催」が活発化し、多くの商品がお得な価格で販売されます。

通常時と変化をつけることが「セール感の演出」におけるポイントですので、「セール価格」で販売するだけでも見え方が違ってきますよ。

「セール価格」にする商品は、売筋商品、注力商品、新規商品、在庫処分商品などの一部商品でも構いません。

「在庫ファイル」もしくは「価格と数量変更ファイル」を使用してセール価格設定を行う場合は、「セール価格へ変更する」ファイルを事前準備しておくことで、慌てずに対応できるでしょう。

2)販促プロモーションの活用

前述の「2)自社セール開催の検討」において、直接的な値引きが難しい場合は、期間内だけでも「Amazonポイントの付与」や「クーポン」、「1点購入でもう1点プレゼント」「購入割引」といった販促プロモーションを活用する方法もあります。

検索対策や商品ページ上の充実感がアップし、転換率向上に繋がる効果があります。

以下記事もご参考ください⬇︎
■Amazonポイント

Amazonポイントってつけた方が良いの?~Amazonポイントの力、徹底分析!~

■クーポン

年末セール対策!Amazon出品のクーポンとセールの活用比較

1点購入でもう1点プレゼント

プロモーション活用で転換率アップ!?Amazon出品「1点購入でもう1点プレゼント」を解説!

■購入割引

客単価アップ!?Amazon出品「購入割引プロモーション」の活用メリット

「セール感の演出」は直前でも導入できる対策ですので、ぜひご検討ください!

3) 商品ページの見直し・改善

「Amazonブラックフライデーウィーク」開催期間中は、全体的にセッション数が上がりやすい期間です。

このチャンスを有効活用するためにも、商品ページの見直しを図り転換率の向上に繋げていきましょう。

ただし、こちらの対策は少し時間を要しますので、売れ筋商品や注力商品から優先的に進めていくことをおすすめいたします。

■商品ページの見直し・改善 簡単ポイント
・商品情報に不足がないか(サイズ、容量、色、素材、付属内容など)
・商品画像と商品情報に相違がないか
・商品画像が拡大されるサイズ(1000pixel×1000pixel以上)でアップしているか
・商品のPRポイントが記載されていると尚良し
・商品紹介コンテンツ(A+)作成していると尚良し

特にオススメするのは商品紹介コンテンツの見直し・作成となります。

Amazonが調査した情報では、商品紹介コンテンツのアップデートもしくは新規作成により売上が5%増加する傾向があるとのことでした。

商品紹介コンテンツではブランドストーリーから商品紹介など幅広く商品ページの拡充が可能ですので、ぜひこの機会に更新・もしくは作成してみてはいかがでしょうか。

5)広告運用の見直し

広告運用されている場合、予算アップ入札単価の見直しなどの調整を行ってみましょう。

競合セラーも「Amazonブラックフライデーウィーク」に合わせて広告強化の動きを図る可能性が高いため、広告運用を強化するのであれば、開催期間中も注視いただき都度見直しや微調整を行うこともおすすめします

ただし、今回は7日間の開催となりますので予想以上に広告費が消費される可能性があります。

大型セールの傾向上、土日の売上やセール最終日の駆け込みが多いですので最後まで予算配分はしっかり行ってくださいね!

プラスα対策も紹介!

上記4つの対策はAmazon専門コンサルタントが厳選した4つの直前対策でしたが、他にもAmazonストアページの拡充など、プラスアルファで抑えておくべき対策もあります。

Amazonストアページではセール対象商品のアピールができる「プロモーションウィジェット」シーズン限定ストアページの作成が可能です。

Amazonストアページからの売上流入が多い場合は、セール訴求できるページ構成の見直しを図ってみてはいかがでしょうか。

より詳細な内容は以下の記事をご参考ください⬇︎

【年末商戦対策】Amazonブラックフライデーで有効活用できる機能を簡単解説(Amazonストア&SP広告編)

まとめ

「Amazonブラックフライデーウィーク」はビッグイベントです!!

Amazonが力を入れてプロモーションを行い集客をしてきますので、セラーとして有効活用すべき機会であると考えています。

今回は年末商戦でお忙しいセラーの皆さんでも、比較的短時間で着手できる対策を4つ厳選して解説しました。

この中からできそうな項目だけでも事前対策してみてください。
(できれば2項目以上がベスト!)

年末商戦本番ともいえる「Amazonブラックフライデーウィーク」、年内の売上を最大化して乗り切りましょう!

Amazonセラーの皆さまの成功を祈っております!

アグザルファブログが皆様の参考になれば幸いです。
今後もAmazon出品者の皆さまをはじめ、有益な情報を発信して参ります!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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