Amazon出品 日本だけで良いの?Amazonグローバルセリングで世界と繋がろう!

こんにちは!アグザルファのコンサルタント兼セールスのRです。
昨年2018年からAmazonが「Amazonグローバルセリング」というサービスを始めたのをご存知でしたか?

今回はその概要とメリット、登録方法などをご紹介いたします!

Amazonグローバルセリングとは?


「Amazonグローバルセリング」とはAmazonが昨年2018年から開始した日本にいながら北米、ヨーロッパ、アジア(現在は日本のみ)、の各マーケットプレイスに出品できるサービスです。

下記に各地域の登録可能なマーケットプレイスを記載いたします(※2019年6月現在。Amazonでは今後も新しいマーケットプレイスが追加されていく予定。)

北米 ヨーロッパ アジア
Amazon.com

Amazon.ca

Amazon.com.mx

Amazon.co.uk:

Amazon.de

Amazon.fr

Amazon.it

Amazon.es

Amazon.co.jp

「今までも各地域のマーケットプレイスには出品出来たけど、いったい何が新しいの?」

みなさまは昨年から日本のセラーセントラルアカウントの「在庫」メニューに「グローバルセリング」の項目が追加されたのにお気づきでしたか?

実は今までは各マーケットプレイスでアカウントを作成したら各アカウントごとの管理となっていたのが、今は日本のセラーセントラルアカウントから世界のマーケットプレイスへ出品、管理できるようになったのです。

Amazonグローバルセリングのメリット&デメリット

私自身、長くEC業界にいますが、越境ECでは「え?なんでこれが売れるの?」という商品が少なくありません。

もちろん日本で売れている商品のほうが海外でも売れる可能性は高いですが、日本であまり振るわない商品や日本Amazonでの販売がもう頭打ちになって八方塞がりという場合は、Amazonグローバルセリングで他のマーケットプレイスに出品してみるのも良いかもしれません。

もちろん手間とコストはかかります。

たとえば、北米圏に出品するには商品情報を全て英語で登録する必要がありますし、もしFBA(Fulfillment by Amazon: Amazon倉庫に商品を一括で納品し、在庫管理から出荷まで全てAmazonに任せるサービス)を使用せずに、出品者出荷として出品する場合は注文毎の海外への配送料や英語でのカスタマーサポートが必須条件になります。

たとえFBAを使用し、一括でAmazon倉庫へ商品を納入したとしても、その配送料は日本国内よりはるかに高いものとなるでしょう。

しかしながら、もし新規事業に割ける時間と予算があるのであればAmazonグローバルセリングほどすぐに海外で販売できる方法はありません。

始めるには何が必要なの?

まず、下記の登録が必要になります。

1.Amazon.co.jpのセラーアカウント

Amazon.co.jpで出品したことがない方はまずはこちらからAmazon.co.jpのセラーアカウントを登録しましょう。

2.出品したい海外のマーケットプレイスのセラーアカウント

出品したい海外のマーケットプレイスのセラーアカウントをお持ちでない方も、既にお持ちの方も、Amazon.co.jpのセラーセントラルの「在庫」>「グローバルセリング」より、出品したい海外のセラーアカウントの新規登録もしくは関連付けを行いましょう。
(※ ヨーロッパはマーケットプレイスが共通なため、1カ国でもアカウントを持っていればヨーロッパ全土のAmazonで出品が可能です。)

3. Amazonグローバルセリングアカウント

上記2、3については、Amazon.co.jpのセラーセントラル内の「在庫」>「グローバルセリング」のメニューから登録が可能です。

登録に関しては、基本的にAmazon.co.jpのアカウント登録と同じ必須情報で登録可能となります。

上記2、3では、途中、海外口座が必要に思われるかもしれませんが、こちらも日本の銀行口座で「Amazon海外送金サービス」を使用したり、「Payoneer(ペイオニア)」をはじめ「World First(ワールドファースト)」などの海外送金サービスがあるので特に問題なく登録可能です。

日本のセラーアカウントから簡単に開始・管理できるAmazonグローバルセリングは、低コストで海外マーケットへ進出できる方法であると言えます。

利用する際の注意点!


簡単に海外へ販売できるAmazonグローバルセリングですが、注意点もあります。ここでは大きく3点お伝えいたします。

・注意点1
ヨーロッパのマーケットプレイスでFBA販売する場合は「IOR(Importer of Record)」という現地の輸入者が必要となります。
AmazonはこのIORになることは出来ませんので自身で現地の法人や個人を探す必要があります。

・注意点2
各マーケットプレイスにFBAを使わずに出品者出荷で出品する場合は「その国の言語に習熟している」ことがAmazonマーケットプレイスへの出品の条件となります。

・注意点3
各国の電源規格の違いやマットレスサイズなど自分が出品する商品規格の違いなども事前に調べて置く必要があります。

終わりに・・・

アグザルファでは基本的に日本国内販売のサポートを提供しておりますが、ご希望に応じてAmazonグローバルセリングを含む各種設定もサポートしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

本記事が皆様の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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