【サステナブル商品戦略】Amazon「Climate Pledge Friendly」を活用した売上向上のチャンスとは?導入メリットと注意点をコンサルタントが解説
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エコ商品・サステナブル商品への関心が高まっている中、Amazonで「環境に配慮した商品」を簡単に見つけられる仕組みがあることをご存じですか?
それが今回解説する「Climate Pledge Friendly(クライメットプレッジフレンドリー)」というプログラムです。
「Climate Pledge Friendly(クライメットプレッジフレンドリー)」に参加することで「サステナブルバッジ」を商品ページに付与することができます。
特に中小企業や個人事業主の皆様にとっても、この「サステナブルバッジ」は商品の魅力を引き出し、売上アップにつながるチャンスになります。
「うちの商品でも取得できるの?」「取得するとどんな効果があるの?」と気になっている方は、ぜひこの記事をご覧ください!
Climate Pledge Friendlyのメリット・取得方法・活用事例を注意点を踏まえてわかりやすく解説します。
目次
Climate Pledge Friendlyとは?
「Climate Pledge Friendly(クライメイト・プレッジ・フレンドリー)」がどのようなものか紹介してまいります。
Climate Pledge Friendlyの概要
「Climate Pledge Friendly」は、信頼性の高い第三者認証機関と連携し、サステナビリティの基準を満たす製品を認証するプログラムです。
これにより、ユーザーはAmazonでのショッピング中に、環境に配慮した商品を簡単に識別し、購入することができます。
このプログラムは、Amazonが2040年までにネット・ゼロ・カーボンを達成することを目指す「The Climate Pledge(クライメイト・プレッジ)」の一環として2020年に導入されました。
参考:About Amazon 「Amazonが日本で「Climate Pledge Friendly(クライメイト・プレッジ・フレンドリー)プログラム」を開始」
https://www.aboutamazon.jp/news/sustainability/amazon-japan-launches-climate-pledge-friendly-program
確認日:2025年6月3日
日本における展開
日本では、2024年10月23日に「Climate Pledge Friendly」プログラムが正式に開始されました。
これにより、日本の「Amazon」や「Amazonビジネス」で、サステナブルな特徴を持つ商品を見つけやすくなりました。
特徴的な機能として、「Amazonビジネス」においては、検索結果画面などでサステナブルな特徴のある商品を優先的に表示させる設定が可能となります。
これにより、企業や団体で必要な大量な備品をサステナブルな商品を選ぶことで、SDGsの企業目標の達成に向けた貢献や環境に配慮した活動につながります。
▼「Amazonビジネス 」サステナブルな特徴のある商品を優先的に表示させる設定方法
https://business.amazon.co.jp/ja/social-responsibility/sustainability
サステナブルな特徴を持つ商品とは?
日本のAmazonにおいて、現在計16万点以上の商品がサステナブルな特徴を持つ商品として対象になっています。
サステナブルな特徴を持つ商品とはどういったものが当てはまるのか、以下は対象になっている商品の一例です。
- リサイクル素材
- 有機素材を使用した商品
- 類似商品と比較してエネルギー効率の良い商品
特に日本では、「信頼性の高い40以上の第三者認証機関の評価基準」によって少なくとも1つ以上のサステナブルな特徴が評価された商品が対象になっています。
▼信頼性の高い第三者認証機関(一例)
- グローバル・リサイクル・スタンダード(GRS)
- 森林管理協議会(FSC)
- フェアトレード
- レインフォレスト・アライアンス
- エコマークなど
Climate Pledge Friendly バッジの表示場所
「Climate Pledge Friendly」バッジは、以下の場所に表示されます。緑色の葉っぱのマークが目印です。
- 商品検索結果ページ
- 商品詳細ページ
- 専用の「Climate Pledge Friendly」ページ など
これにより、ユーザーは環境に配慮した商品を簡単に見つけることができ、出品者にとっても商品の差別化やブランドイメージの向上につながります。
▼検索結果画面の表示
▼商品ページ内の表示
▼クライメイト・プレッジ・フレンドリー の商品一覧のページ
https://www.amazon.co.jp/b?node=25247993051
Climate Pledge Friendly バッジ取得のメリット
「Climate Pledge Friendly(以下CPF)」バッジは、単なる環境配慮の証にとどまらず、Amazonでの販売戦略において多くのメリットがあります。
特にサステナブル商材を扱う事業者にとって、CPFバッジの取得は競争優位性を高め、売上向上に直結する重要な要素となります。
CPFバッジ取得のメリットを4つ解説いたします。
1. 検索結果での優遇表示と視認性の向上
CPFバッジが付与された商品は、Amazonの検索結果や商品詳細ページで特別なバッチが表示され、ユーザーの目に留まりやすくなります。これにより、エコ意識の高いユーザーに対して商品を効果的にアピールできます。
また、Amazonビジネス上で優先的な表示をさせる設定の可能となるため、露出の拡大に寄与します。
2. 売上と閲覧数の増加
CPFバッジが付与された商品は、売上や商品ページの閲覧数の増加にも貢献します。
海外の事例になりますが、Amazonの「Patio, Lawn & Garden(園芸関連)」カテゴリーでは、CPFバッジの付与により週次売上が平均77%増加したとのデータもあります。
これは、環境配慮を重視するユーザーが増えている現代において、CPFバッジが購買行動に大きな影響を与えたと考えられます。
全てのカテゴリーにおいて、同様の結果が出ているわけではありませんが、親和性が高いカテゴリーはバッジの取得により、クリック率の向上・売上向上に期待ができるでしょう。
本記事の後半「Climate Pledge Friendly 活用事例」では、売上に効果があった事例に加えて、バッジ活用による注意点も解説しています。
参考:Momentum Commerce LLC 「Amazon’s Climate Badge Drives an 8.4% Average Increase in Product Sales」
https://www.momentumcommerce.com/amazons-climate-badge-drives-an-8-4-average-increase-in-product-sales/
確認日:2025年6月3日
3. ブランドイメージの向上
CPFバッジは、第三者認証機関によるサステナビリティ認証を受けた商品に付与されます。(前項記載)
これにより、ユーザーはその商品が環境に配慮されたものであると安心して購入ができます。
特にミレニアル世代やZ世代など、環境問題に敏感な層に対して、ブランドの信頼性や社会的責任をアピールする効果があるでしょう。
4. 競合との差別化
CPFバッジは、競合他社との差別化にも有効です。
特にサステナブル商材の市場では、環境配慮の証明が購買の決め手となることが多く、CPFバッジの有無がユーザーの購入選択に大きな影響を与えます。
Climate Pledge Friendly バッジ取得の条件と流れ
「Climate Pledge Friendly(以下CPF)」バッジを取得することで、Amazon上での商品の視認性や信頼性が向上し、売上増加につながる可能性があります。
本項目では、CPFバッジを取得するための具体的なステップと条件について解説します。
ステップ1:対象となる第三者機関の認証確認
ステップ2:第三者機関の認証取得
ステップ3:CPFバッジの申請
ステップ4:バッジの表示と活用
ステップ1:対象となる第三者機関の認証確認
CPFバッジを取得するには、Amazonが認定する第三者機関のサステナビリティ認証を受ける必要があります。
日本国内で認められている主な認証には以下のようなものがあります。
※下記は一例のため、すべての認証を確認したい場合は下記のリンクからご確認ください。
- 森林管理協議会(FSC)
- グローバル・リサイクル・スタンダード(GRS)
- フェアトレード認証
- レインフォレスト・アライアンス
- エコマーク など
これらの認証は、製品の素材、製造工程、労働環境など、さまざまな側面での環境・社会的配慮を評価するものです。自社の商品がどの認証に適合するかを確認し、該当する認証の取得を検討しましょう。
認証一覧は下記のURLよりご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=25247992051
ステップ2:第三者機関の認証取得
対象となる認証を取得するためには、各認証機関の基準を満たす必要があります。
例えば、FSC認証を取得する場合、製品が持続可能な森林から調達された木材を使用していることを証明する必要があります。
認証取得のプロセスには、書類の提出、現地監査、製品の試験などが含まれることがあります。
認証取得には時間とコストがかかるため、事前にスケジュールと予算を計画しておくことが重要です。
ステップ3:CPFバッジの申請
対象となる認証を取得した後に、いよいよCPFバッジの申請です。
Amazonに対して適切な方法でASIN(商品)情報を提出する必要があります。
ただし、認証の種類によって申請方法が異なります。
以下にて、各認証ごとの具体的な申請手順を解説していますが、申請の詳細は下記のヘルプページをご参照ください。
参考:繊維商品の認証以外の認証
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GE94565V5PDYL5MZ
参考:繊維商品の認証
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GKQ2X9KZ9EU7AK53
申請方法①:下記申請方法②~⑤に該当しない認証の場合
以下の認証は、出品者が認証機関にテンプレートを提出し、認証機関がAmazonにデータを提出することで、バッジ表示の審査が行われます。
・対象認証
申請方法②~⑤に該当しない認証
・手順
- CPFテンプレートに必要事項を記入し、認証機関へCPFテンプレートをメール送信。
※認証機関等のメールの宛先は必要項目を入力することで、テンプレート内に表示されます。
※メール送信時は、AmazonのCPF担当窓口(us-cpf-contact@amazon.com)をCCに含めることを推奨。 - 認証機関よりAmazonに商品単位でデータが共有。
申請方法②:OEKO-TEX® STANDARD 100およびOEKO-TEX®MADE IN GREENの認証を登録する場合
以下の認証は、出品者が自らAmazonにテンプレートを提出することで、バッジ表示の審査が行われます。
・対象認証
OEKO-TEX® STANDARD 100
OEKO-TEX® MADE IN GREEN
・申請手順
CPFテンプレートに必要事項を記入し、Amazonセラーセントラルの「お問い合わせ」ページから送信。
「件名」に認証名を明記。
申請方法③:繊維商品の認証
以下の認証は、メールにてAmazonに送付することで2週間以内に審査が行われ、承認された場合は自動的にバッチが付与されます。
※2週間以上たっても付与されず、承認されなかった理由がAmazonから通知されなかった場合は、climatepledgefriendly-fashion-outreach@amazon.comに連絡するようにしましょう。
・対象認証
Global Organic Textile Standard(GOTS)
Organic Content Standard(OCS 100/OCS Blended)
Global Recycled Standard(GRS)
Recycled Claim Standard(RCS 100/RCS Blended)
Responsible Wool Standard(RWS)
Leather Working Group
上記の認証以外の認証で認定されている商品
・申請手順
- 「繊維商品をClimate Pledge Friendlyに登録する」にて登録要件を確認する。
- Climate Pledge Friendly商品テンプレートにて商品リストを作成し、climatepledgefriendly-fashion-outreach@amazon.comに送信。
申請方法④:USDAオーガニックの認証
以下の認証は、テンプレート不要で、出品者がAmazonに問合せ連絡をすることで、バッジ表示の審査が行われます。
・対象認証
USDA Organic
・手順
CPFテンプレートに必要事項を記入し、Amazonセラーセントラルの「お問い合わせ」ページ(ケースごとに最大20個のASIN)から送信。「件名」に「USDA Organic」と明記。
申請方法④:EUオーガニックの認証
以下の認証は、テンプレート不要で、出品者がAmazonに問合せ連絡をすることで、バッジ表示の審査が行われます。
・対象認証
EUオーガニック
・手順
CPFテンプレートの記入・提出は不要。
Amazonセラーセントラルの「お問い合わせ」ページからASINを直接提出。
「件名」に「EU Organic」と明記。
▼CPF商品テンプレートとは?
CPF商品テンプレートとは、Amazonが提供するExcel形式のファイルで、ASINや認証番号、製品名などを記入するものです。申請時は、認証機関やAmazonへの提出が必要です。テンプレートは現在英語版のみとなっています。
ステップ4:バッジの表示と活用
申請が承認されると、対象商品の商品ページや検索結果にCPFバッジが表示されるようになります。これにより、環境に配慮した商品であることをユーザーにアピールできます。
参考:セラーセントラル ヘルプページ「商品をClimate Pledge Friendlyプログラムに登録する」
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GE94565V5PDYL5MZ
確認日:2025年6月3日
Climate Pledge Friendly 活用事例
「Climate Pledge Friendly(CPF)」バッジの取得は、単なる環境配慮の証明にとどまらず、実際のビジネス成果にも直結しています。
CPFバッジを活用して成功を収めた具体的な事例をご紹介します。
事例1. シチズン時計株式会社:認知度向上と購買促進の成功例
シチズン時計株式会社は、Amazon AdsとCPFが開催した「Climate Pledge Friendly Day」に参加し、ブランドとそのエコドライブ技術(太陽光発電で動く時計の仕組み)に対する認知を高めて検討を促すために、フルファネルキャンペーン※を実施しました。
ディスプレイ広告や動画コンテンツ、Amazon Liveブランドスポンサーシップなどのプロモーションを活用することにより、3,740万回のインプレッションを獲得、広告売上額も52%増加する結果が出ているとのことです。
このことから、サステイナブルな特徴を中心としたブランディング戦略がしっかりと売上につながったということが分かります。
※フルファネルキャンペーン – 購入に至るまでの過程(認知→興味・関心→比較・検討→購入)に対して、それぞれに有効な施策を打つこと
参考:
Amazon ads 「Amazon AdsがClimate Pledge Friendly Dayの期間中、シチズンの認知向上と検討促進に貢献した仕組み」
https://advertising.amazon.com/ja-jp/library/case-studies/citizen-watch-sustainability-marketing
確認日:2025年6月3日
事例2. 欧米市場での効果:売上12.5%の増加
欧米市場において、CPFバッジの取得が売上増加に寄与しています。
Amazonは、CPFプログラムに参加した出品者の売上が平均12.5%増加したと発表しています。
特に認知度の低い商品において、CPFバッジの効果が大きく、認知度の高い商品と比べると売上の増加が大きかったようです。
CPFバッジの効果は商品カテゴリーによっても異なり、Momentum Commerceの調査によると「Patio, Lawn & Garden(園芸関連)」カテゴリーでは、売上が77%増加した事例も報告されています。
このことから、特にこれから認知度を上げていきたいと考えている出品者にとって、売上向上ののみならず、ブランドの認知度の向上にもつながる可能性があります。
上記の調査は欧米で実施されたものとなりますが、日本でも環境への配慮する意識は年々高まってきておりますので、日本の出品者の方でもCPFプログラムへの参加を検討してみるのが良いと思います。
参考元:
eコマースコンバージョンラボ 「Amazonの持続可能な特徴を持つ商品を見つけやすくするClimate Pledge Friendlyラベルによってマーケットプレイスの売上が増加」
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/100255
確認日:2025年6月3日
Momentum Commerce LLC 「Amazon’s Climate Badge Drives an 8.4% Average Increase in Product Sales」
https://www.momentumcommerce.com/amazons-climate-badge-drives-an-8-4-average-increase-in-product-sales/
確認日:2025年6月3日
一部カテゴリーでの傾向:CPFバッジによる売上減少の可能性
CPFバッジの取得がすべての商品に対して必ずしも売上向上に直結するわけではなく、一部カテゴリーにおいては売上が減少するケースも見られます。
たとえば、「携帯電話・アクセサリー」カテゴリーでは、バッジが主に中古品や再生品に付与されることから、ユーザーが誤って新品と認識してしまうリスクがあり、結果として購買行動に影響を及ぼす可能性が指摘されています。
また、価格帯が高額(約73ドル以上)の商品ほどCPFバッジによる売上増加効果が限定的である傾向も見られました。これは、高価格帯の商品では環境認証よりも性能やブランドイメージが重視されるためと考えられます。
ただし、これらの傾向はすべてのケースに当てはまるわけではなく、製品のカテゴリや購入層、訴求方法によって効果は大きく異なります。
CPFバッジは環境配慮の強い意思表示として多くの顧客に支持されており、適切な商品とマーケティング戦略を組み合わせることで、大きな成果につながる可能性も十分にあります。
参考元:
Momentum Commerce LLC 「Amazon’s Climate Badge Drives an 8.4% Average Increase in Product Sales」
https://www.momentumcommerce.com/amazons-climate-badge-drives-an-8-4-average-increase-in-product-sales/
確認日:2025年6月3日
まとめ
いかがでしたでしょうか?
2024年10月に日本のマーケットプレイスでも解禁された「Climate Pledge Friendly(CPF)」プログラムについて理解いただけましたでしょうか?
本記事をまとめると下記のとおりです。
「Climate Pledge Friendly(CPF)」プログラムとは
第三者認証機関によるサステナビリティ認証をもちいて、AmazonとしてもSDGsの取り組みを実施するプログラムとなります。
CPFバッジ取得の主なメリット
- 検索結果での優遇表示と視認性の向上:CPFバッジが付与された商品は、検索結果や商品詳細ページで特別なマークが表示され、ユーザーの目に留まりやすくなります。
- 売上と閲覧数の増加:CPFバッジの取得により、売上や商品ページの閲覧数の増加が期待できます。
- ブランドイメージの向上と信頼性の獲得:第三者認証機関によるサステナビリティ認証を受けた商品であることを示すCPFバッジは、ブランドの信頼性や社会的責任をアピールする効果があります。
- 競合との差別化と市場での優位性:CPFバッジは、競合他社との差別化にも有効であり、特にサステナブル商材の市場では、環境配慮の証明が購買の決め手となることが多いです。
CPFバッジ取得の注意点
- 商品カテゴリーや価格帯によっては、効果が得られないケースもありますので、このプログラムが自社製品にあっているか確認してから申請いただくことがおすすめです。
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