Amazonセラーアカウントの上手な解約方法まとめとコツ!

みなさま、こんにちは!
アグザルファのAmazon専門コンサルタントです!

今回のブログでは、何かしらの理由で「セラーセントラルのアカウントを解約するときが来た…

というときのための解約方法について解説いたします!

「大口出品者」を前提として解説いたしますので、「小口出品者」の方はご容赦くださいませ…。

それでは、よろしくお願いいたします!

どうしてアカウントを解約するの?

思っていたよりも売れない…

Amazonを運営するのに時間がかかってしまい余裕がない…

以前使用していたが、まっさらな状態で再スタートするために一度解約したい…

など、様々な背景がアカウントの解約理由としてあげられます。
しかしながら、ひとえに「アカウント解約」といってもボタン一つで完了!というわけにはまいりません。

未出荷の注文、FBAの在庫、購入者様への対応など、解約前に確認すべき内容があります。

解約することによって生じるアカウントの状況や、処理すべき対応項目を事前に把握しておきましょう。

本当に解約していいの…?

アカウントを解約するとなると、「やっぱり元に戻して!」とAmazon側に泣きついたとしても、元通りに戻ることはありません。

また、「これまでのデータ(販売実績など)」が全て確認できなくなります。

再度アカウントを開設した際は、以前のアカウントデータは引き継がれないため、0からアカウントを育成していくこととなる。

など、取り返しのつかない事態にならないよう、覚悟を持ったうえで、進めていくようにしてくださいね!

アカウント解約前の確認事項(パート1)

アカウントのダウングレード

ご存知のとおり、「大口出品」の場合は ” 月間登録料 ” が請求されます。
余計な損失を防ぐためにも、まずは「小口出品」にダウングレードを行いましょう。

手順については、下記のとおりです。

1.セラーセントラル画面右上の「設定」メニューの「出品用アカウント情報」をクリック

2.「ご利用のサービス」の「サービスの管理」をクリック

 

3.「小口出品に変更」をクリック

ただし、小口出品に変更した後もシステム上、1ヶ月の区切りがくるまでは大口出品として運用されます。

出品中の商品の整理

「出品者出荷」の商品の出品を止める場合は、在庫数を0に変更することで完了となります。

ただし、FBAを利用している商品に関しては、倉庫(FC)から商品を「返送または所有権の放棄依頼」を行わないと、手数料が発生してしまうこととなります。

┃Amazon側の倉庫(FC)から「返送または破棄依頼」を行う方法

1.セラーセントラル画面左上の「在庫」メニューの「FBA在庫管理」をクリック

2.「ステータス」のチェックボックスにチェックを入れる

3.「選択中の●商品を一括変更」をクリック後、「返送/所有権の放棄依頼を作成」をクリック

4.詳細情報を入力し、最後に「内容を確定」をクリック

アカウント解約前の確認事項(パート2)

解約前の確認事項は、アカウントのダウングレード、出品商品の整理だけではありません。
引き続き、購入者様への対応が必要となってまいります。

前述のパート1で「アカウントのダウングレード」で小口出品にしたとはいえ、それまでの注文分の発送キャンセル分の返金処理予約注文などを行っている場合は、必ず忘れずに対応を行いましょう!

・出品者出荷の注文で、未出荷の商品があれば対応を完了させましょう。
・出品者出荷の注文で、返品リクエストがある場合は早急に解決させましょう。
・FBAを利用している商品でも、最終販売日からAmazonマーケットプレイス保証申請の期間である90日間は待機するようにいたしましょう。

┃注意点
冒頭でお伝えしたように、アカウントを解約すると、販売実績や注文情報など全てのデータが確認できなくなります。
そのため、これまでのデータが必要な作業に関しては、あらかじめ処理を完了させておきましょう!

まだ間に合う!アカウント解約一歩手前の考慮時間

ここまで解説してきた対応を全て行った後は、いよいよAmazon側に解約の申請を行うこととなります。

「小口出品」へ切り替えているのであれば、アカウントを解約しなくても費用(月間登録料)が請求されることはありません

やはり、「もう一度Amazonで出品を行いたい…」となったときに、実績を0から創り上げていくことは簡単ではないので、よくよくご検討いただいた後に決断を下してもいいかもしれませんね。

ちょっと待って!こんなケースも…

FBAを利用している商品は、Amazon側の倉庫(FC)から「返送または所有権の放棄」を行い、在庫が0になっているはずですが、「未使用での返品」や「キャンセル」が発生すると、FBA在庫が復活しているケースもございます。

そうなると、再度FBA在庫商品に対して「返送または所有権の放棄依頼」を行う必要がございます。
その後、アカウントの残高が0になる(次回の支払いまたは請求日付)まで待機致しましょう。

さらに、登録している銀行口座情報についても注意が必要です。
Amazon側から「未入金」の状態で売上がある場合など、振り込みが行われるケースがございます。

出品中でも、カード情報や銀行口座情報の更新を忘れてしまうことで、アカウントにログインできなくなるという事象が発生いたしますのでご注意ください。

いよいよ解約の申請!

アカウントの解約の申請を行うために、テクニカルサポートへ連絡を行います。

1.セラーセントラル画面右上の「設定」メニューの「出品用アカウント情報」をクリック

2.「アカウントの管理」の「アカウントを閉じる」をクリック

3.「アカウントを解約」をクリック

4.フォームに入力してリクエストを送信をクリックします。

上記の手順が完了すると、Amazon側から、アカウントが解約されたことの確認メール、またはアカウントを解約できない理由について詳細が記載されたメールが送信されます。

確認メールを見落とさないようご注意ください!

これにてアカウント解約が無事終了となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ひとえに、アカウント解約と言っても、これまで購入いただいていた方への感謝の気持ちや、またアカウントを再開するときのためにデータをきちんと確認しておくことの重要性を感じていただけましたら幸いです。

なお、当社のサービスをご契約いただく方の中には「あえて前のアカウントを解約する」というケースの方もいらっしゃいます。

それは、今後のAmazon出品で成功させるための戦略のひとつでもあります。
気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください!

本記事が少しでも、皆さまのお力になれたら幸いです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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