【SEO対策】Amazon出品キーワードの重要性・抽出方法3選を簡単解説!

amazon出品キーワードの重要性と抽出方法3選を簡単解説

こんにちは!

国内初のAmazon専門コンサルサービスを展開しているアグザルファです!

アグザルファブログではAmazon専門コンサルタントがAmazon出品に役立つ情報をお届けしています。

『Amazonでの売上を上げるためには、SEO対策としてキーワードが重要!』

という言葉をよく耳にしますが、Amazon出品されている皆様はどのようにキーワードを設定されていますか?

商品名は力を入れているが、その他の項目はあまり気にしていない…
なんとなく思いついた関連キーワードを設定している…
そもそもキーワードをどのように選べばいいのかわからない⋯

といった方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は「Amazon出品におけるキーワードの重要性とキーワードの抽出方法3選」について解説いたします!

Amazon出品におけるSEO対策の重要性

まずは、AmazonにおけるSEO対策の重要性について解説いたします。

例えば、『リュックサック』をAmazon内で検索するとしましょう。

『リュックサック』というキーワードを調べると、その数なんと約200,000件もの商品が検索結果にヒットします!(※2022年7月時点)

『リュックサック』というキーワードでオーガニック検索結果(広告枠を除いた検索結果)の1ページ目に表示される商品数は48商品のみです。約200,000件の内1ページ目に入るためのハードルは非常に高く感じてしまいますよね。

また、AmazonによるとAmazonの商品検索結果において2ページ目以降を閲覧する人は30%程度であると言われていますので、Amazon出品で売上を上げていくためには1ページ目に表示させるSEO対策が重要な施策の一つになります。

以上のことから、1ページ目に表示させるべくスポンサープロダクト広告やスポンサーブランド広告などのAmazon広告を活用していくことも効果的ですが、Amazon内のSEOは広告以外でもAmazonのアルゴリズムを攻略したキーワード設計を実施することで検索結果を徐々に向上させていくことが可能です!

例に挙げた『リュックサック』の場合、『リュックサック』の1キーワードだけで1ページ目に食い込む戦いは困難かもしれませんが、2キーワード、3キーワードと複数のキーワードが合わさった「複合キーワード」であれば1ページ目を狙える可能性は高まります。

ご自身が購入者側で商品を探すことを考えてみましょう。
皆さんは欲しい商品を検索する際『リュックサック レディース ブラウン』のように、属性や色、素材などイメージしている欲しい商品を検索結果に表示させるため、メインキーワードに加えて詳細なキーワードと合わせて検索していませんか?

そうすることで、検索対象商品が絞られ、探している商品によりマッチしやすくなります。

また出品者目線で見ると、商品に近いキーワードが検索されることで、購入者のニーズにあった商品を検索結果上で提案することが出来ます。

こうしたSEO対策をすることで、流入の幅が広がることはもちろんですが、商品の特徴に近い【 メインキーワード+詳細キーワード 】で検索された際の表示順位アップを狙うことが可能になります!

Amazon商品ページ上の検索対象

キーワードの重要性が分かったところで、次に検索向上を目指したいキーワードを「商品ページ上のどこに入れていけば良いのか」を解説いたします。

Amazon出品者の皆様、Amazonサイト内の検索対象項目はご存じでしょうか?

実は、Amazonにおける商品ページの検索対象項目は「全て」ではありません。

『Amazon内における検索対象項目』『Google等の他検索エンジンにおける検索対象項目』が存在します。それぞれ分けて解説していきます。

Amazon内における検索対象項目

Amazon内における検索対象項目は下記の通りです。

・商品名
・箇条書き
・ブランド名(ストア名)
・検索キーワード

①商品名

②箇条書き

③ブランド名(ストア名)

④検索キーワード(設定方法:セラーセントラル>在庫管理>詳細を編集>キーワード)

「商品名」「箇条書きは」特にAmazonサイト内外ともに検索対象になるため、商品の購入につながるキーワードを盛り込みながら設定するとより効果的です!

※但し、商品名へのキーワードの盛り込みすぎはガイドライン違反になる可能性があり、最悪の場合出品停止になる場合もございますのでご注意ください。なお、Amazonにおける商品名のガイドラインはこちらをご参照くださいませ。

また、「検索キーワード」は、商品ページに表示されないキーワードです。いわゆるAmazon内における内部キーワードとなりますので、商品ページに表示させたくないけど、SEO対策として入れたいキーワードがある場合に役立ちます!

Google等の他検索エンジンにおける検索対象項目

Google等の他検索エンジンにおける検索対象項目は下記の通りです!

・商品名
・箇条書き
・商品説明文
・ブランド名(ストア名)
・商品紹介コンテンツ/A+
・ブランドストア

①商品名

②箇条書き

③商品説明文

④ブランド名(ストア名)

⑤商品紹介コンテンツ/A+

 

⑥ブランドストア


「商品紹介コンテンツ/A+」
は特にAmazon内での検索対象項目だと思われがちですが、実はAmazon内では検索対象項目には含まれず、Google等の他検索エンジンのみの検索対象項目となります。

『Amazon内における検索対象項目』と、『Google等の他検索エンジンにおける検索対象項目』をまとめると以下の通りでございます。

キーワードの抽出方法3選

ここまででAmazon内におけるSEO対策の重要性と検索対象項目をご理解いただけたかと思います。

次は、肝心なキーワードの抽出方法を今回は3選解説しますので、是非ご参考ください!

①サジェストキーワード

サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入れたときに表示される候補キーワードのことを指します。

検索エンジンが、事前にユーザーが検索したいであろうキーワードを先読みして候補をサジェストする(Suggest:提案する)という意味で「サジェストキーワード」と呼ばれています。

サジェストキーワードは基本的に、ユーザーの検索頻度や、検索したキーワードとの関連度合いによって表示されます。

また、サジェストキーワードにはユーザーの知りたい情報が沢山隠れています。
前述の例でいうと、レディース向けのリュックサックに合わせたキーワードを抽出したい場合は、検索窓に『リュックサック レディース』と入力し、更に絞り込みを行うことで、ユーザーの知りたい情報を商品により近づけた状態で設定することが可能です。

②ブランド分析

Amazonブランド登録が完了している場合、セラーセントラル上の『ブランド分析』内にある【Amazon検索用語】という分析ツールを使用し、キーワードを抽出することができます。

例えば、Amazon検索用語の画面で、『バッグ』を検索します。
すると、『保冷バッグ』『防水バッグ』『バッグ レディース』と、検索頻度が高い順に関連ワードが表示されます。

検索頻度のランクが高い=パフォーマンスの高いキーワードを簡単に確認できるため、キーワードの抽出はもちろんのこと、市場のトレンドを確認する際にも役立ちます!

なお、ブランド登録につきましてはこちらのブログで詳しく解説していますのでご参考ください⬇︎

【2022年最新版】Amazonブランド登録完了したら利用できる18特典を総まとめ

③セラースプライト(外部有料ツール)

セラースプライトというAmazonセラーに向けた外部ツールを利用することで、Amazon内でよく検索されているキーワードを抽出することができます。

https://www.sellersprite.com/jp
※セラースプライトは有料ツールです。

セラースプライト内からは様々な方法でキーワードを取得することができますが、今回はおすすめの「キーワードマイニング」によるキーワード抽出方法を解説いたします。

①セラースプライトトップページ内のタブ『キーワード』より『キーワードマイニング』を選択

②『静的マイニング』を選択し、調べたいキーワードを検索窓に入力⇒リサーチボタンをクリック

③右側の『注目キーワード』をクリック⇒キーワードが表示されるので、コピーをクリック

上記手順にて多くのキーワードを簡単に抽出することができます!

※注意点※
抽出されたキーワードには、他社ブランド商標名が含まれている場合がございます。他ブランドの商標名を検索キーワードおよび商品名に使用することはガイドライン違反となりますので、抽出内容の扱いには十分にご注意ください。

まとめ

今回はキーワードの重要性と抽出方法について解説いたしましたが、いかがでしたか?

出来る限り効果的なキーワードを抽出し設定することで、オーガニック検索時のSEO対策はもちろんのこと、同時にスポンサープロダクト広告(オートターゲティング)経由の流入が増えるメリットもございます!

今回の内容をぜひご活用いただき、売上拡大にお役立てください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後もAmazon出品者の皆さまにプラスとなる情報を発信して参ります!
アグザルファブログが皆様の参考になれば幸いです。

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