FBAへの納品コストを削減しよう! パレット納品を分かりやすく解説します!

AmazonFBAパレット納品を分かりやすく解説

こんにちは!
国内初のAmazon専門コンサルを展開しているアグザルファです!

「FBAへの納品にかかる輸送コストをもっと下げることはできないものか…。」

そう思案されている方は少なくないのではないでしょうか。

Amazonも日本郵便やヤマト運輸と提携しFBAパートナーキャリアサービスを提供したり、お得に割引が受けられるプロモーションなどを定期的に開催してくれていますので、こちらも実施されている場合は合わせてご活用いただければと思います。

【 FBAパートナーキャリア】についてはコチラの記事もご参考ください⬇︎

【まもなく終了】 「FBAパートナーキャリア」ヤマト運輸を利用すると15,000円分の配送料が割引になるプロモーション実施中!(10月15日迄)

しかしながら、今回はFBAパートナーキャリアやプロモーションを使わなくとも、お得にFBA納品が可能となる「パレット納品」について解説してまいります!

パレット納品とは

パレット納品とは、文字通りパレットを利用した納品方法となります。

一括で大量に納品する方法のため、段ボール箱をいくつも個別に発送するより断然配送料が割安になります!

※パレットは、物流に用いる、荷物を載せるための荷役台。

もっとも代表的な平パレットの他に、ボックスパレット、シートパレットなどの多くの種類が存在する。
工場やトラック、海上コンテナ、倉庫、運送会社の営業所などでの荷役作業の向上や生産性向上による効率の最適化、作業負担の軽減や扱いをし易くするために使用される。(ウィキペディアより引用)

FBAへ納品する配送業者を手配する

パレットを利用してFBAに納品する場合、以下のいずれかの配送業者を通じて行う必要があります。

・ヤマト運輸
・佐川急便
・日本通運
・福山通運
・西濃運輸
・名鉄運輸
・カトーレック
・トールエクスプレスジャパン
・エコ配

ただし、上記の配送業者であっても一部の店舗では対応できない場合がございますので、お近くの営業所などには事前に確認しておきましょう!

また、セラー側ではFBA納品プラン作成時に配送モードのうち「パレット輸送」を選択するようにしてください。

【 FBA納品プラン作成フロー】についてはコチラの記事もご参考ください⬇︎

FBA納品プラン作成画面がリニューアル!作成フローを一挙解説

なお、実際に輸送を行う配送業者側ではCarrier Central(キャリアセントラル)と呼ばれる専用ページから、事前配送予約をスケジュールしておく必要があります。

こちらは基本的にセラー側の対応は不要となりますので今回は割愛させていただきます。

より規模の大きなチャーター便で納品を行う場合や、上記以外の配送業者によるFBA納品を希望する場合には、出品者がCarrier Central(キャリアセントラル)から事前配送予約をスケジュールする必要がありますのでご注意ください。

その他、国外からの納品に対応している配送業者は以下のとおりです。
それ以外の配送業者を利用する場合は、Carrier Central(キャリアセントラル)からFBAに配送予約を行うよう、配送業者に依頼してください。

日本へのコンテナー輸送はできません。

・UPS
・FedEx
・DHL
・日本通運
・ヤマト運輸
・SGX
・西濃運輸

パレットの要件

Amazonに商品を納品する際、使用可能なパレットは以下の通りです。
Amazonからパレットの貸し出しは行っておりませんのでご注意ください。

▼必須要件

・四方のサイズが110cm以下のパレット(ビールパレットは例外)
・ハンドリフトが使用できるパレット
・四方差し、片面使用タイプ
(トラックの後ろから安全にハンドフォークで荷下ろしができる場合は二方差しと片面使用タイプの使用可)
・樹脂製および木製(木製で納品されると、別途載せ替え対応をお願いする場合があります)

▼禁止事項

以下のパレットは Amazon に商品を納品する際に使用することは禁止されています。

・破損しているパレット
・段ボールやパーティクルボードなど、弱い素材でできたパレットは使用できません
・両面使用タイプのパレットの使用
・滑りロウを塗布した車両へのパレットの積み込み
・パレットの2段積み
・通いパレットの使用(所定のパレットへの積み替えをドライバーに行ってもらいます)

▼パレット納品時のルール

・ストレッチフィルムは、輸送中のずれを防止するように、商品を完全にパレットに固定しなければなりません。
梱包したパレットの全側面とストレッチフィルムの外側に、パレットラベルおよび配送ラベルを添付する必要があります。
ただし、複数商品(ASIN)の場合は、各輸送箱に配送ラベルを貼付した後に、ストレッチフィルムで巻きつけ、パレットラベルを四方に貼付してください。
パレットには、ストレッチフィルムを巻きつけ、配送業者に向けて「フィルム切開禁止」「開梱禁止」などの注意書きをつけてください。

・配送にはコンディションの良いパレットのみを使用してください。

・破損したパレットは受け入れず、返送する場合があります。
この場合、費用は出品者負担となります。
納品を拒否された商品が日本以外の住所に戻されることはありません。

・パレットの高さは、カートンの高さを含めて1.6m以下にしなければなりません。
NRT1(市川FC)のみ1.5m以下となります。

・Amazonでは、高さ(厚さ)20cm以上のパレットを推奨しております。

・樹脂製および木製のパレットを利用してください(ポリプロピレン素材を推奨します)。

・Amazonフルフィルメントセンターでは、基本的にパレットの交換や返却はいたしません。

・JPR (日本パレットレンタル株式会社) の共同回収システムを利用するとパレットの返却が可能です。

・1パレットあたりの積載重量は、1000kgを超えないようにしてください。

・パレットの四方のサイズは110cm以下でなければなりません。( ビール配送用のパレットは例外です。)

・商品がパレットの端から張り出さないようにする必要があります。
輸送中の箱を保護し、安定性を保つために、コーナーボードを使用してください。

・パレットに積載された商品は、フルフィルメントセンター到着時にパレットから降ろして納品いただく場合があります。

▼配送ラベル要件

普通の輸送箱を使用して納品する場合と、メーカー専用の化粧箱兼輸送箱で納品する場合とでは、配送ラベルの要件が異なります。

配送予約を行う前に、使用する箱に応じた要件を確認してください。

※注意※
原則として普通の輸送箱を使用して納品してください。
メーカーが化粧箱兼輸送箱を製造している場合に限り、その箱を使っていただいてかまいません。
異なる商品を1パレットに載せる場合には、以下のルールをご確認ください。

・別商品であることがわかるように分ける
・色違い、入数違いは異なる商品(SKU)として考える
・重さのバランスが片寄らない、商品同士の組み合わせにする

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パレット納品をご活用いただくことで輸送コストは大幅に削減することができます。
FBAパートナーキャリアやプロモーションが利用できない場合でもご活用いただけますので、
ぜひ一度お取引のある配送業者様とご相談いただくことをお勧めいたします!

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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