在庫切れ発生!「商品の入荷予定日」設定で有効利用!

こんにちは!
アグザルファのAmazon専門コンサルタントです!

Amazon出品を運営していくなかで、経験したことがあるかと思う在庫切れ!

突然のTVやネット掲載記事の影響により、思いがけない売れ方をして、在庫補充に期間を要した経験などありませんか?

商品が売れた!

嬉しいですよね。ですが、ただ喜ぶだけではいけません!

実はAmazon出品における”在庫切れ”はすぐに対処すべき重要な対応であります。

今回は、在庫切れが発生した場合、どのような影響が生じるのか、そして対処すべき対応方法について解説していきます!

在庫切れの悪影響1:露出されない

まずは、在庫切れが発生した場合にどういった悪影響を及ぼすのか、知っておきましょう。

在庫切れの悪影響1:露出されない

ユーザーが在庫切れの商品ページを確認することができなくなります。

検索結果上に露出されなくなりますので大きな機会損失です。

なお、カテゴリーによっては在庫切れを起こしても露出される仕様や、バリエーション経由で商品ページを確認することができるカテゴリーが一部存在します。

在庫切れの悪影響2:商品のカテゴリーランキングが低下

露出がされないことにより、さらなる悪影響が待ち受けています。

在庫切れの悪影響2:商品のカテゴリーランキングが低下

Amazonでは販売件数などの情報を元にランキングが構成されています。

そのため、在庫切れになるということは、当然販売件数は0件となり、ランキングが上がることはありません。

自身が在庫切れを生じている期間、同カテゴリーの競合店舗は販売を続けていますので、自身のランキングを追い抜かされる可能性が大いにあります。

売れている人気商品であれば、再度在庫を入れて再販していただきたいです。

ですが、再販時は在庫切れ直前に比べて検索結果が後ろの方で表示される可能性があるため、販売に繋りにくい状況が続くリスクが生じます。

特に、シーズン商材や一時的な流行物には、少し注意が必要かもしれません。

再販に向けて大量に在庫を確保できても、以前のランキング状況などが変わり、再販後の売れるペースが遅くなり、シーズンが終わっても大量に在庫を抱えてしまったというケースがあります。

ベストセラー商品の場合

Amazonの商品カテゴリーランキングは、全ての商品カテゴリーに表示される訳ではありませんが、ランキング1位の商品にはベストセラーラベルが表示されます。

こちらは商品ページに表示されるのはもちろん、検索結果上でも表示されるものとなっていますので訴求力は高いものとなります。

ですので、ベストセラー商品に在庫切れが生じると、その商品ページは表示されなくなり、ベストセラーラベルも別の競合商品へ移動し、競合商品の実績が伸びることになるでしょう。

在庫を入れて再販したとしても、ベストセラーラベルが再度復活することもあれば、競合に抜かされて奪われたままになることもあります。

ベストセラー商品であっても、そうでなくても、在庫切れによるカテゴリーランキング低下は大きな痛手になる可能性が高いです。

ですので、売れる商品を複数育てておくことで、どれかの商品で在庫切れが生じても、他の商品でカバーできるような運用ができると安心かもしれませんね。

実は助かる?相乗り商品

出品している商品の中に、相乗されている商品も存在するかと思います。

相乗りされると、カートを奪われ売上減少に繋がったり、相乗り者の対応が悪かった場合、悪いレビューに繋がったりと店舗を運営する上でマイナス面があります。

しかしながら、自店商品の在庫が切れてしまったという場合に限り、プラスな面を持っているのです。

それは在庫切れを起こした場合、通常ならば商品ページの露出が止まりランキングが下がりますが、相乗り出品者がいれば、引き続き商品の販売が継続され、露出が止まることなくランキング低下せずに済む可能性があります。

在庫切れ発生時の対策と設定方法!


Amazon出品者のみなさまであれば、日頃から在庫切れのないよう注意されているかと思います。

ところが、

気づいたら、在庫残り1点だった・・・
事前連絡なしのメディア掲載で一気に在庫切れ・・・

のように、ヒヤヒヤしたご経験ありませんか?

在庫補充は予定できているけど、それまで機会損失だな。と思いますよね。

在庫補充までに行える対策があるのか?

あるんです!

それは、

商品の入荷予定日の設定

これは、とても有効的なので是非活用いただきたい方法です。

「商品の入荷予定日」を設定することで、商品ページの露出を止めることなく、注文を受け付けることが可能です!

そして、ランキング低下の防止にもなるのです!

ただし、商品の入荷予定日を使用する場合、30日以内に再入荷する商品の場合に限られます。

 

商品の入荷予定日の設定方法

「商品の入荷予定日」を設定する前提条件として、「出品者出荷」で行う必要があります。
それでは、セラーセントラルから直接設定する方法を解説いたします!

 該当商品の「詳細の編集」 > 出品情報 > 商品の入荷予定日 に指定の日を入力 > 保存して終了 

設定が完了した商品の「商品ページ」では以下のように「商品の入荷予定日」が表示されます。

商品の入荷予定日の商品に注文が入ったら

「商品の入荷予定日」を設定している商品に注文が入った場合の注文管理画面を見てみましょう。

注文管理画面では「未出荷」のステータスに集約されますが、他の通常商品と同様に表示されます。
どの注文が「商品の入荷予定日」なのかは、「出荷予定日」で見極める必要があります。

商品が入荷次第、通常通り発送いただき「出荷通知」を送信しましょう。

注意点としては、「商品の入荷予定日」=「購入者への出荷予定日」となります。(週末と一部祝日を除く)
そのため、入荷予定日に発送できない場合、出荷遅延となりますので、ご注意ください!

また、別項目で「予約注文商品」の機能もありますが、こちらは発売前に設定する機能となり、在庫切れが起きたからといって、既存商品に設定してしまうとガイドライン違反に該当しますのでお気をつけください。

自社出荷で対応することが難しい場合は、Amazon倉庫に納品後、FBAマルチチャネルで対応することも可能です。

まとめ

Amazon出品では、継続して実績を積むことが、長期的に販売する上で大事な要素でもあります。

日頃より、在庫切れを起こさない運営を行うことで強みとなり、Amazonで成功していける基盤が出来上がるでしょう!

少しでも、本記事が皆様の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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